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バッテリー液面計 液量チェッくん 2個セット

バッテリー液の残量を確認しながら、手軽に液補充!
日本語取扱い説明書付き

おまたせしました。再販、開始しました!

セット価格でお得!
5,000円 → 4,700円 (消費税込み)

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ありそうでなかった!新アイデア商品!
今までのようなバッテリー液量確認の煩わしさから開放されます!!
本製品はバッテリー液の残量を確認しながら、液補充ができる画期的な製品です。

・軸棒の変形の恐れがありますので、直射日光を避け、立てて保管してください。
・商品の性能、機能向上や拡充のために、仕様およびデザイン等を予告なく変更する場合があります。本製品紹介ページに記載した写真や図は、実際の色やデザインと異なることがあります。予めご了承ください。

本体サイズ:高さ 160mm x 幅 34mm~47mm、浮き球の直径 15mm、重量 21g
※ロットによって多少の誤差が生じる場合がございます。ご了承くださいませ。

特許第6621203号 意匠登録第1577838号
※ご注文前に確認を
一部のバッテリーで、形状や特殊な仕様により本製品をご使用になれない場合があります。
例えば、補充口が上に飛び出ているタイプのバッテリーは 正確に計ることができません。
お手持ちのバッテリーをご確認ください。



特許第6621203号 意匠登録第1577838号
本製品はバッテリー液の残量を確認しながら、液補充ができる画期的な製品です。


※記載した商品写真は実際の色やデザイン等が異なる場合があります。

バッテリー液は、蒸発するので1ヶ月に1回は液量の点検!
下限の目盛りより少なくなっていないか、液量確認をしましょう。

バッテリーの点検は液口栓が6箇所ありますので、6槽、6箇所液面が均等になるように液補充をして下さい。
バッテリー本体の側面に上限の目盛り「UPPER LEVEL」と下限の目盛り「LOWER LEVEL」があり、
この目盛りの上限目盛りと下限目盛りの中間内に液量があればOKですが、つねに上限の目盛りにしておくのがベストです。

液量チェッくんを使って、市販のバッテリー補充液を上限目盛りまで補充してみましょう。


 

鉛蓄電池 バッテリーは開放型と密閉型に分けることができます。

開放型は、バッテリー上面に液を入れるキャップは6箇所あります。
バッテリー液がLOWER LEVELの下限線になったら、液を補充します。
基準値線内の上限の液量がUPPER LEVEL線までこまめに液量のチェックを。

メンテナンスフリーバッテリーは密閉型で、バッテリー液の補充や比重の
チェックはできません。ただし、その多くは点検用のインジケーター
を備えており、そこに充電不足や液不足が表れるようになっています。
メンテナンスフリーといえども、定期的な点検は必要となりますが点検はほとんど確認だけです。

液入れバッテリーはメンテナンスが非常に簡単で液面の確認や液補充や充電等の点検です。
バッテリー上がりを防ぐために新品バッテリーから液面計の
液量チェッくんを使って日々の点検を心掛けて下さい。

バッテリー液の補充の際、液の入れ過ぎには要注意です。

液入れバッテリーの毎日の簡単点検で蓄電池の長持ち宣言。
限りある資源を守るために 自分で出来る事は自分でする大切さ。

【バッテリー液面計・バッテリー液量計】
本製品は弊社オリジナル商品です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞当社開発担当者です。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
開発に至り主な車用バッテリーメーカーのバッテリー製品を参考にバッテリー液量の計量器具を作ろうと思い器具開発に取り組みました。
バッテリー蓋の液口の個々の問題点を試行錯誤を重ねながら本体作りや、もっとも計量に重要な浮き軸で市販浮き玉に行き着きました。
当社販売のバッテリー液面計液量チェッくんは釣り具用シモリ浮き玉と言われる発泡スチル製の市販品を採用致しました。
液量浮き軸の浮力加減の関係でシモリ浮き玉の大きさは現在の採用玉直径約14mm位で浮き玉の自重0.28gを上限として以下の重さの浮き玉を選別採用しています。

【浮き軸の市販釣り具用浮き玉の取付に関して】
取付は浮き玉に本体部品の浮き軸を差し込み軽く市販発泡スチル用ボンド接着材で浮き軸を接着しています。
浮き軸の浮き玉はお客様で変更可能ですので、もしバッテリーの液口の蓋が当社開発の液量チェッくんの浮き玉の大きさに合わない場合は、浮き玉をバッテリーの蓋に合う浮き玉に変更をお願い致します。
市販浮き玉は 11㎜〜14mm位と色々有りますが、小さな浮き玉は浮力が落ちますのでダメだと思います。
浮き軸の浮力を見て計量が出来れば交換可能です。交換に付いては浮き玉には小さな釣り糸通しの穴が空いていますので裁縫道具の目打ちで少し穴を浮き軸が差し込めれる様少し大きくして浮き軸の先端を糸通しの穴に浮き軸を差し込みます。

【浮き軸差し込み範囲形状の違いを作っています。】
目視で確認可能、部分を差し込み軽く市販発泡スチル用ボンド接着剤で浮き軸を接着固定します。
浮き軸の浮き玉は破損や蓋サイズに合わない等交換しなければならない場合には同じ手順で浮き玉の軸の浮力加減を見て交換して下さい。

【浮き玉の浮力確認】
浮き玉交換後透明ガラスコップにお水を入れて浮き玉を取付た液量チェッくんをバッテリーに見立て浮き玉の浮力確認、浮き玉の三分の一以上の浮力が有れば軸の上下作動がスムーズに動きますのでお水で浮き玉の浮力確認と液量の計量が実際出来るかを確認します。

【バッテリー液の比重に付いて】
バッテリー上がりをした車のバッテリーは蓄えられた電力が不足し、エンジン始動に必要な電力を供給できなくなっています。
バッテリーの比重は、ほとんどお水に近い比重になっています。お水の比重は約1.0です。

【比重とは】
ある物質の密度と基準となる標準物質(通常は水)との密度との比です。比重は温度でも変わります。お水と違って浮力の有る海水の比重はおよそ1.023です。

【バッテリー液の比重は1.280/20℃】
バッテリー液(電解液)は、無色透明の硫酸で、充電された時の硫酸濃度は約37%(比重1.280/20℃です。
バッテリー液自体は、希硫酸と呼ばれる「硫酸」と「精製水(または蒸留水)」を合わせた液体となります。液減りは、充電中に電解液中の水分が蒸発となりますので液量の確認が必要となります。

【バッテリーの規格】
バッテリーの短側面のサイズ(JIS規格で幅×箱高さの区分が決まっています。)バッテリーの液量の下限 lower level、上限 upper levelの印が有ります。
バッテリー容器のレベル表示はJIS規格で全てのバッテリー共通でございます。液量注ぎ口の形状や蓋はメーカーによって違いが見られます。
またバッテリーメーカーは国内外問わず数多く有りますので本体の形状や蓋や箱色等問題点も多々有ると思われますが今ある当社開発製品は販売から長きに渡って販売し、不具合を見つけながら、お客様にお使い頂き今現在ではリピーター様も数多くいますし、問題点は多々有ると思われますが、バッテリーメーカー様の思惑でバッテリー容器の細かな所の容器形状の違いでお客様にご迷惑をおかげ致しておりますし当社製品で申し訳無く思っておりますが、お客様のお声を出来るだけ製品改良に反映させて頂きますので今後共宜しくお願い致します。

【液量チェッくんの浮き玉は釣り具用品】
シモリ玉(シモリウキ)は、主にウキ釣りで使われる小さな玉状の釣り具用品です。 主な役割は以下の通りです。
ウキ止め 円錐ウキや棒ウキを使用する遊動式仕掛けにおいて、ウキが移動する範囲を制限するためのストッパーとして機能します。
ウキとしての役割 シモリ玉自体をウキとして使用することもあります。 当社の液量チェッくんも釣り具用シモリ浮き玉を使用しています。
使用浮き玉の種類は白色発泡スチロール製の浮き玉の直径約14mm位の浮き玉自重は約0.28gを上限として、それ以下の浮き玉を使用しています。